2012年7月23日

ビフィズス菌は、1899年のフランス・パスツール研究所のティシエにより発見されました。ビフィズス菌を顕微鏡で見てみると、アルファベットのYのような形状をしています。この形態からラテン語のビフィット(bifid)=分岐からビフィズス菌と名づけられました。乳児の糞尿中に多くのビフィズス菌が存在しており、下痢の予防など重要な役割を担っていることが判明しています。

理化学研究所の光岡知足博士は、腸内細菌を構成する菌の割合について年齢ごとに調べた結果、ヒトの胎内にいる赤ちゃんの腸内には菌はおらず、出産後に母親と触れ合うことで、腸内のビフィズス菌が増加して、1週間程度経過すると腸内細菌の90%以上を占めることを発見しました。その後、腸内には大腸菌やバクテロイデス、ウェルシュ菌などの悪玉菌が加わりますが、ビフィズス菌が一定量を占めることで腸内バランスが保てます。但し、成年期以降には、ビフィズス菌は徐々に減少して、悪玉菌などの菌類が増加していきます。光岡知足博士は、腸内のビフィズス菌の減少が加齢に伴う病気の発症に深く関わっている可能性があると結論付けました。

そのため、普段の生活でも積極的にビフィズス菌を増やす努力をする必要があります。ビフィズス菌を生活に取り入れるならトクホ(特定保健用食品)のマークのあるビフィズス菌入りのヨーグルトがおすすめです。

ビフィズス菌に関して詳細をご希望の方はこちら→ビフィズス菌ならxn--dck1bc2hk1558j.net

2012年7月1日

Q.C型肝炎はウイルスが原因なのでしょうか?

A.はい、C型肝炎は、C型肝炎ウイルス(HCV)に感染することで起こる肝臓の病気です。

皆さんは、肝臓の検査を受けたことがありますか?肝臓の果たす役割は“老廃物の解毒”、“栄養素の生成や貯蔵”など生命維持に欠かせないものばかりです。また肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるくらい我慢強い臓器です。そのため肝臓の病気は、自覚症状の無いまま進行することも多いのです。健康診断で肝機能障害が見つかっても自覚症状が無いため放置している方も少なくありません。またC型肝炎ウイルスに感染していれば、自覚症状の有無に関わらず治療が必要です。

現在、日本には150万人~200万人ものC型肝炎ウイルスの感染者がいると考えられています。また慢性肝炎、肝硬変、肝がん患者の約75%はC型肝炎ウイルス感染者です。さらに肝がんでの死亡者は年間3万人を数え、肝がんの発生原因の約80%はC型肝炎です。

C型肝炎ウイルスは、血液を介して感染します。例えば、過去の輸血や血液製剤、剃刀や歯ブラシの共用などで感染することも考えられます。まずは検査を行うことが重要です。現在、C型肝炎の治療薬としては、インターフェロンやリバビリンなどがあります。

C型肝炎について知りたい方はこちら>>C型肝炎の症状と治療・検査ガイド(http://xn--c-mn0b818e2vo.net/)

2012年6月14日

育毛剤の利用は今からでも遅くない!

AGA(男性型脱毛症)の方は日本全国で1,260万人いると言われています。AGAの症状は、思春期以降に前髪の生え際部分や頭頂部、もしくは双方から脱毛していきます。AGAを引き起こす原因は、遺伝や男性ホルモンによる影響だとされています。今回は、AGAと育毛剤の注目の有効成分について考えます。

近年では、AGAの原因物質の特定に大きな進展がありました。その原因物質と言われているのはDHT(=ジヒドロテストステロン)です。AGA患者の脱毛部分からは高濃度のDHTが検出されています。DHTは活性型男性ホルモンと呼ばれ、男性ホルモン(=テストステロン)が5α-リアクターゼという酵素に代謝されることで生成されます。

そもそもDHTは、胎児期に外性器の成長を促す大切なホルモンなのですが、思春期を迎えるとAGAはもとより、ニキビや前立腺肥大を引き起こす物質へと変化してしまいます。

問題なのは「AGAは進行性である」ということです。つまり、AGA患者が何も治療を行わない場合、その症状の深刻度は増していくのです。

現在、DHT抑制効果に期待をされている育毛剤の有効成分としてフィナステリドが知られています。フィナステリドは、日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドラインで推奨度Aと高く評価されています。

育毛剤についてはsc17.com

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